» 歯科衛生士のブログ記事

豊橋市歯科医師会(朽名正也会長)は、結婚や子育てで現場を離れていた歯科衛生士が、仕事に復帰する支援として、「再チャレンジセミナー」を7月11日、豊橋サイエンスコアで開いた。

 

http://www.tda8020.org/event_html/2010_06.html

 

「再チャレンジセミナー」は不足する歯科衛生士を補うために開かれたもので26人の歯科衛生士が夫や子どもと一緒に参加した。

充填剤や印象材など最新の材料の紹介・体験と実演や矯正治療、口腔外科コーナー、特別講演などがあり、新しい医療について説明が行われた。

また、レセプトコンピュータの実演と再就職相談(悩み相談)コーナーなどを設けた。

なお、豊橋歯科衛生士専門学校が今年4月に豊橋市中野町に移転、3年制になったことで、来年度は卒業生を送り出せない事情もあり、不足する歯科衛生士の確保が課題となっている。

 

<参考>

豊橋歯科衛生士専門学校
「オープンキャンパス(1日体験入学)

7月29()・8月5日()・8月19() 10時~12時 

詳しくは公式ホームページで http://www.tdhc.ac.jp 
[
問い合せ] 

豊橋歯科衛生士専門学校 0532(26)8288

歯科衛生士の業務の拡大が期待されている

  

過去の日歯代議員会でも取り上げられてきたが、どこまで進展したのか?

今回(3)の日歯代議員会では、杉山義祥代議員(神奈川県)がこの問題で質問した。

特に近年、高齢者や要介護等に対する「口腔」ケアの専門職としての歯科衛生士への期待が高まっている。

汚れた義歯が誤嚥性肺炎の原因になっている。

このことが、介護現場でも見過ごされている。

歯科衛生士が情報を発信するとともに、義歯の清掃に務める必要がある。

だが、歯科衛生士の訪問歯科衛生士指導に係わる診療報酬上の評価は低い。

100_1426 杉山代議員は「診療報酬上の評価を高め、併せて算定要件の緩和を図るべきだ」と指摘した。

また、生活習慣病予防対策で、「歯周病予防や咀嚼機能向上を内容とした歯科の保健指導の推進」を求めた。

さらに、歯科衛生士法第2条における「歯科医師の『直接』の指導の下」を「歯科医師の指導の下」に改正すべきと述べた。

『直接』の指導の下にが、足枷になっていて、歯科衛生士業務の高度化の方向の中では業務範囲の拡大』の壁となっているのだ。

これらについては言うまでもなく、日本歯科医師会が『どうにかできる問題』ではなくい。

改善や改革はつまるところ、『政治の問題』となる。

100_1430

 

 

 

 

 

 

 

平成22年3月7日()に実施した標記試験の合格者数等は下記のとおりである。

受験者数

合格者数

合格率

5,929

5,761

97.2%

 第19回歯科衛生士国家試験の合格基準

 配点を11点、合計199点満点とし、120点以上を合格とする。

総得点 120点以上/199

(参考)

第19回歯科衛生士国家試験における採点除外等の取扱いをした問題

午前  第34問(PDF:74KB

午後  第 3問(PDF:72KB

 

  確認は合格証書又は合格者名簿で行ってください。

  電話による照会はご遠慮ください。

受験地を選択してください

 北海道  宮城県  東京都  新潟県  愛知県  大阪府  広島県  香川県  福岡県  沖縄県

正答肢は下記よりご覧下さい

 正答肢一覧

 

福岡医療短期大学専攻科(口腔保健衛生学専攻)

歯科診療の現場では、歯科衛生士が口腔疾患の予防処置や保健指導を主体的に実施するケースが増えており、患者とのコミュニケーション能力や、病態や予防法を分かりやすく説明するプレゼンテーション能力、多様な臨床例に対応できる問題解決能力、臨床データの情報処理能力や科学的思考力などが求められている。

また、高齢患者や障害を持つ患者に対応するためには、口腔介護の知識と技術のほか、全身疾患の知識や社会福祉に関する知識、看護や介護の精神を学ぶことも必要である。

 本専攻科では、これらの知識、技術や能力を修得させるために、歯科衛生学科の3年間に学んだ基礎的知識と技術の上に、さらに専門的知識と高度な技術を教授し、応用能力を備えた歯科保健医療の指導者となり得る、専門性と資質の高い口腔保健学を学ぶ事を目標とする。

また、本科は独立行政法人 大学評価・学位授与機構より日本で初めて口腔保健衛生学の認定専攻科に認定されており、歯科衛生士の学問的レベルの向上のため、専攻科で学んだ学修成果をまとめて口腔保健学士の取得も目標としている。

「口腔保健学」は、独立行政法人大学評価・学位授与機構に学位を申請する専攻分野として、新た福岡医療短期大学の専攻科(平成11年度開設、定員10名)は、全国に先駆けて、口腔保健衛生学の専攻科として独立行政法人大学評価・学位授与機構の認定を受け、平成20年度から新たなスタートを切りました。

同専攻科では、口腔保健管理学、先端臨床歯科学、口腔介護特論、健康の科学、社会保障特論、老人・障害者福祉論、情報処理演習、英会話等の授業のほか、福岡歯科大学医科歯科総合病院や介護施設での臨床実地や専攻研究を通して、新時代の歯科衛生士のリーダー養成を目指します。

専攻科を修了し、論文審査と小論文試験に合格すると「学士」の学位が授与されます。

これにより、国内外の大学院への進学が可能となり、自己のキャリアアップのほか、口腔保健衛生学分野の充実に大きな影響を与え、ひいては、国民の口腔衛生の向上に寄与することが期待されます。

また、高等教育機関や医療現場、公的機関は、教育や臨床現場で活躍している歯科衛生士がキャリアアップできる環境を整備することが求められています。

全国初!短大に“口腔保健学士”の認定専攻科スタート

1)口腔保健衛生学は、「口腔保健学」の中の歯科衛生士の専攻区分を示します。

「口腔保健学」は、独立行政法人大学評価・学位授与機構に学位を申請する専攻分野として、新た行政法人大学評価・学位授与機構が認定する専攻科は、福岡医療短大の“専攻科歯科衛生学専攻”のみです。

2)平成20年4月より、独立行政法人大学評価・学位授与機構に、「学士(口腔保健学)」の学位授与制度が新設されました。

これにより、歯科衛生士課程(3年制)の短期大学卒業者や専門学校修了者が、同機構の認定する専攻科(1年制)等で単位を取得後、審査に合格すれば、4年制大学卒業と同じ「学士」の学位を申請できるようになりました。これまでは、歯科衛生士独自の専攻分野がなく、他の分野で「学士」の取得を目指すしかありませんでした。

3)歯科衛生士を養成する短大は全国に14校あり、そのうち3校に専攻科が設置されています。

独立行政法人大学評価・学位授与機構が認定する専攻科は、福岡医療短大の“専攻科歯科衛生学専攻”のみです。

 

 

 独立行政法人 大学評価・学位授与機構は、短期大学や高等専門学校を卒業、あるいは一定の要件を満たす専修学校専門課程を修了するなど、既に高等教育機関において一定の学習を修めた後に、さらに大学の科目等履修生制度などを利用して高等教育レベルの学習を積み上げた者に対して、審査の上で学士の学位を授与しています。

 

 

<参考>

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